結婚指輪
上は一代目、下は二代目です。一代目の指輪はサイズ直しをし、人差し指や中指につけられるようにしました。
一代目は、買って一年で夫がなくしました。「起きたら、なくなってた…。」と、摩訶不思議な言い訳をされました。夫が同じ指輪を買えば良かったのですが、同じ日に買ったものがいい…ということで、二人とも買い直し。せっかくならデザインを変えて…ということで、二代目のデザインになりました。
…ちなみに、一連の騒動（私と夫の会話は漫才のようらしい…。）を、お店のお姉さんが面白く思ったらしく、そのお店ではすっかり覚えられています。
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